花屋という生業に片足はおろか全身を突っ込み四半世紀。
例えるなら竜兵ばりに
「押すなよ、お前ら押すんじゃないぞ！」
的な熱湯風呂であっても辞さない覚悟の日々←よくわからん


「時として全ての物を投げ出した時にこそ全ての物に光明が射す」


まぁこれは今作ったんだけど。
一大イベント前のガス抜き浪費は必要悪じゃね？って話。


目的地に向かうまでの道中。
なんか地面がオモローになっとるぞと。

んじゃワシの両の目が黒いうちに確かめるしかねぇと


オフザケがすぎる高円寺住人は

ナガーーーーーーーーーー！

なんぞを横目で見ながら

観光地以外でこんな自販機見つけたり


土曜の昼じゃあるまいしこれはないわとツッコミながら到着。



～餃子なかよしの宴は見事に割愛～



0時近くメンツがタクシーに乗り込むのを見届ける。
「ふぅ、オレは家まで歩くか・・・」
この時の判断が後に大変な事態を巻き起こす。
は？
何そのCM突入前のテロップ的な。

三歩歩いたところで
「腹減った・・・」

飲んだ後のミラクル。
ニンニクに刺激されて満腹中枢のリミッターが切れる。

ごちそーさんしてフラフラ歩くこと数分。
「足りん・・・ビールの飲みたい・・・」
これは危険なゾーンに突入してるぜ。
年に数回あるかないかの食欲の神が君臨するのが今日だったなんて。
まさかの
よもやの
ももやの







♡ｷﾀｺﾚ♡

さすがにサイドはノーサイド（だったと思う
見事完食（だった気がする
もうバカじゃねーの？
バカ通りこしてクルクルパーじゃねーの？
己のワンパク具合に火傷気味の舌を巻き就寝。


おまけの翌日ランチ

痛恨の連日餃子。
オレは一体何をしたいのだと熟考。　


着地点は遥か彼方に見えるような見えないような見たくないような